2010-05-23

Solar Pathfinder 基礎編






上の写真なーんだ? 

Solar Pathfinder という簡単に出来ていますがとっても有用な日照調査ツールです。

建築、ソーラパネル設置、ランドスケープデザイン等で、周りの障害物がどのように、敷地の日当りに影響するか簡単に調査できる優れもの。


ハーフミラーのドームを上から覗き込むと、周りの風景が映ります。
  1. 付属のコンパスで方向を合わせ
  2. 付属の水準器で水平を取り
  3. 映った風景を記録紙にロウ鉛筆で書き込んでいきます
記録紙は緯度に合わせて、何種類かあり、簡単に日照シミュレーションが出来るのです。






今回は、西日のシミュレーション


国立天文台の暦計算サイト


暦の計算しました。

秋分から一ヶ月頃まで、(10月20日)の西日を「暑い西日」と定義して考えます。

  1. 上記暦計算CGI に10月20日と入れて
  2. オプションの「1時間おきに1日分計算する」を選び
  3. 「太陽の高度と方位」を押すと表がえられます
判りやすくするために、この表と夏至の時の表をSolar PathFinder びチャートにプロットしてみました。


小学校、理科の実験と同じです。

結論

この敷地では、夏至から10月20日までの西日は、迎角20度以上に注意すればよい。




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