2020-04-20

早期、自主検査の必要性

ウイルス量は感染一週目が一番多い、また喉奥から患者自身が採取したサンプルも十分使える。


つまり、医療従事者が感染リスクがある検査を病院することなく、発症直後に患者自身が喉からのサンプルを密封容器に採取して提出することが合理的。PPEの利用も少なくなる。


現在の「医療崩壊?」は軽症者のミスマネージメントだ。重症者は少ない。感染自覚は、医療崩壊に繋がらない。拘束力のないお願いで、これだけ真面目に動いている国民を見て確信する。「専門家」や政治家が国民を信じていないだけだろう。

 

積極的な早期検査は、社会(個人)不安を減らし、感染認識は、患者の感染拡大防止意識を高める。


賢い国民は、政府や専門委員の傲慢さを認識し始めている。積極的な生データ開示、説明、そしてオープンなディスカッションが望まれる


https://www.thelancet.com/journals/laninf/article/PIIS1473-3099(20)30235-8/fulltext

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